不用品回収の交通法
ところで不用品回収に関しては注意しておかなければならないことがあります。
場合によっては不用品回収の作業も長時間に及ぶこともあり、それに応じて移動距離も大きくなることます。
従って不用品回収に当たる作業員の方から歩いて移動するのは止めて、疲労を理由に軽トラックの荷台に乗せてほしいという希望が出されることも稀にあります。
ですがそれは非常に危険です。
また、たとえ短距離であっても軽トラックの荷台に人を乗せた状態で公道を走行したならば、それは道路交通法違反となります。
発展途上国等に行ってみると、時々トラックの荷台に人が乗っていて、そのトラックがそのまま公道を走っているのを見かけます。
ですがこれは非常に危険です。
日本ではこうした情景を殆ど見かけることがありませんが、先にも紹介したようにこれは立派な道路交通法違反です。
警察に見つかれば処罰されることになりますので注意が必要です。
勿論町内会や学校がこうした不用品回収を行うことがありますが、その一方で民間では不用品回収を専門に行なっている業者もたくさんあります。
ですが本来、こうした民間の不用品回収業者は地方自治体から許可を得て不用品回収の商売をしなければならないのですが、実際のところ民間の不用品回収業者の中には市区町村の許可を受けていない違法業者も多く存在していると言われています。