家電リサイクル法

皆さんは特定家庭用機器再商品化法という名前の法律を耳にしたことがありますか。

皆さんの中にはそんな長ったらしい名前の法律なんて今までに知らない、と答える人が恐らくたくさんいることでしょう。

確かにこんなにも長い名前の法律など聞いたこともない、或いはとてもじゃないがそんな長い名前は覚えられない、とも皆さんは思えることでしょう。

ですがこの法律は別の名称を持っています。

家電リサイクル法と言えば、皆さんにもピンと来るのではないでしょうか。

他でもないこの特定家庭用機器再商品化法の略称、通称が家電リサイクル法という呼び名なのです。

この家電リサイクル法は皆さんにも想像ができるでしょうが比較的新しい法律で、約十年前の平成10年(1998年)に施行された法律です。

最近では平成15年(2003年)に改正が加えられています。

この家電リサイクル法が施行された目的は、家庭用電化製品のリサイクルを率先して行うことで廃棄物を減らし、資源の有効利用を推進することにあります。

現在は地球規模で環境保護が叫ばれ、資源の有効利用が注目を集めています。

言うまでも無く地球上の資源は限られています。

家電リサイクル法は言わば地球規模でのこうした潮流に乗った法律であり、最近は皆さんもこの法律について耳にする機会も少なくないのではないでしょうか。

ちなみにこの家電リサイクル法の主務官庁は経済産業省・環境省となっています。